支部長 大迫

中京支部二水会&忘年会
 日時 2023年12月13日(水) 開始6時00分
 会場 浜焼き海鮮居酒屋 大庄水産 錦店
 参加者 21人
今年はコロナの規制も終わり、日常を取り戻すことができた年でありました。本年も中部支部忘年会を12月13日(水) 浜焼き海鮮居酒屋 大庄水産 錦店で開催しました。
筆者は今年6月に名古屋に赴任し、まだ名古屋生活6か月と新参者です。そんな中、同級生の樗木さんに今年の10月に二水会へ誘っていただき、中京支部同窓会の活動に初めて参加しました。卒業後同窓会の存在は何となく知っておりましたが、冊子を見るだけで具体的に何か活動に参加することはありませんでした。
この忘年会も大迫支部長にお誘いいただき参加させていただきました。
前回10月の二水会より参加人数も多く、お会いしたことがない方が多かったため、参加された皆様全員とお話しすることができませんでしたが、大先輩の貴重な話を聞いたり、我々の話をしたり年齢関係なく交流することができました。(忘年会後の若手での2次会、3次会も盛り上がり 曜日のことを忘れて、しゃべり笑い疲れました。笑)
この中京支部の会に参加し、自分自身の新たな居場所を見つけることができたと感じております。年齢関係なく盛り上がれる会はそうそうないと思います。今後も二水会はもちろん、行事(ゴルフコンペ等)には参加していきたいです。
 

文責 髙島 正也(H28・中国)

表 題  中京支部 高山市内&飛騨市古川地区散策
日 時  令和5年10月14日(土)~15日(日)
会場名  岐阜県高山市&飛騨市古川
参加者  10名(女性4名)

写真
前列左から 伊藤勇樹 樗木鉄才 宮廻和正 大迫與四美 小林次郎
二列目   立石明美 大迫芳枝 高島正也 小林浩子 大迫礼佳


岐阜高山にて待ち合わせし、中京支部 高山市内&飛騨市古川地区散策が始まりました。昭和49 年から平成29年卒の老若男女が集まり、少々変わった面々になりました。
早速、飛騨牛の焼き肉をご馳走になり(今後1年、お肉は要らないと思うほど)、高山市内観光、 高山陣屋訪問。
気づけば皆1万歩ほど歩いていました。若手がお腹をさすりながらベンチを探す
一方、ご年配の方々はどんどん前を歩いて行く…。情けないが日頃の不摂生が原因だろう。
夜は高山名物を居酒屋で頂きつつ、大学近辺のお店や各キャンパスの様子等々、各人の大学時代の話で盛り上がりました。その後、一人で夜食の高山ラーメンを食べていたのはここだけの話。
2日目は飛騨古川に移動し、飛騨古川まつり会館を訪問及び街中の散策。流石は山の國、現地の奥深い文化を感じ、美しい街を散策できました。
今回の旅は大迫支部長が高山市にお仕事でいらっしゃったこともあり、道に迷うこともなく充実した旅になりました。ありがとうございます。 次回開催時も是非参加し、旅先を満喫しながら皆さんと大学の思い出話で花を咲かせたい!今回は往復運転だったが、次回は最後まで飲み歩き たいので運転は誰かにお任せして!


     文責 樗木鉄才 (H29年卒 外国語)



コロナに明け暮れた3年余り、同窓会活動も自粛せざるを得ない状況で新しい年を迎えようとしている12月14日(水)中京支部の2水会当日、大迫支部長の呼びかけで忘年2水会が開催された。

同窓会活動に飢えていた12名の同窓生が集まった。
予想以上の盛会で驚きと大きな喜びでもあった。3年越しで集まった同窓生、流石に定年された方が多くなっていたが、皆さんそれなりに元気に過ごされている様子が伺え嬉しかった。

現役バリバリで活躍している方も多く出席してくれ、紅一点の張さんも参加し会に花を咲かせてもらった。

感激したのは皆さん母校愛に溢れ、学んだ時代こそ違え、母校に誇りを持ってそれぞれの立場で頑張っていたんだと云うことが良く理解出来た。

この絆を忘れることなく同窓生が益々元気で活躍してくれることを確信した嬉しい忘年会であった。

  文責  渡部 孝治

恒例の忘年会を12月10日名古屋国際ホテルで開催しました。

当日は当初出席を予定された方が体調を崩された方、突然の出張と欠席で例年よりは人数が、少なくなりましたが私の挨拶からスタート。
先の評議会で発表があつた同窓会初の本学学生に対するアンケートを実施したこととその結果について簡単に説明と総会での特別講演について話を披露した。
渡部さんの乾杯で懇親会が始まり皆さんに近況を話をいただきました。
終わりがけに張さんが参加、7月に結婚をした報告をしていただきました。予定時間もオーバーして盛会に終わりました。
そのあと二次会にくりだし夜がふけるまで楽しみました。

文責 大迫

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